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嵐電(京福電鉄)が八百屋さんに

嵐電の愛称で知られている京福電鉄の
四条大宮駅と嵐山駅で、電車の車両を
活用した「八百屋」さんがオープンしました。


京都市内二つのJAなどが作っている
「京の旬野菜協会」と京都市が京福電鉄と
協力して実現したものです。


九戸の農家が作る九条ねぎや聖護院かぶら
畑菜(はたけな)などの旬の京野菜を
販売しています。


話題性でお客を呼ぼうという試みだそうですが
新鮮な京野菜も買えるということで好評なようです。


毎週火・木曜日に四条大宮駅で
午前11時半~午後1時に営業した後に
お客さんを乗せずに嵐山駅まで運行して
嵐山駅で午後1時半~午後3時まで開店。


ふたたび四条大宮駅へ戻って
午後3時半~午後4時半まで営業します。


なお売り切れ次第「八百屋」さんは終了で
入場券は必要ないそうです。


なかなか面白そうですが、どんな人が買えるのか?
と考えると限られてくるような気がしますが・・・
運良く居合わせた観光客の人かもしくは
近くの地元の人?


でも、話題性でお客を呼ぶ試みなので
クチコミで広がって「八百屋」専用車両なんていうのが
毎日走るようになったら利用客も増えそうな気がしますが。


イルミネーションの競演・京都の企業、繁華街

もう20日ほどでクリスマスですね。
京都にある数多くのハイテク企業では
恒例になったイルミネーションの競演が始まりました。


まず伏見区にある京セラでは「積雪の光の森」をテーマにして
約20万個のLEDなどで本社の前庭を飾っています。
しだれ桜に緑色のLEDを、そして芝生一面には白色のLEDを飾り
ホワイトクリスマスを幻想的に演出しています。


なお15日~25日には、本社ビルの室内照明とカーテンで
高さ86㍍の巨大ツリーを演出したものが見られるそうです。
イルミネーションの見られる期間は、31日まで
午後5~10時。


右京区のロームでは、自社製発光ダイオード(LED)18万個
を含む電球60万個で本社周辺の街路樹、芝生が装飾されています。


また本社前の名倉公園の芝生広場では、建物の壁面に飾った
高さ13㍍のLEDタワーと、芝生の上の明かりで流れ落ちる滝を表現した
「ウオーターフォール」というLDEを使った電飾も初披露されています。


本社横の佐井通りにも約300㍍にわたって街路樹を電飾しています。
イルミネーションは25日まで。午後4時45分~10時。


そして企業だけではなく繁華街でも工夫を凝らしたイルミネーションが
見られます。下京区の高島屋の正面玄関には、高さ約4,5㍍のマツ科の
生木を使ったツリーが置かれています。


背面のパネルには雪山が描かれていて、影絵劇団「かかし座」の
影絵が楽しめます。カメラ内蔵の影絵の台の中で手を組み合わせると
ツリーの横のモニターにフクロウやうさぎの形になって映るというように
誰もが楽しめる仕組みになっているそうです。


近くの方はぜひ一度体験されると楽しいと思います。
期間は25日まで、午前10時~午後8時。

アロマオイルの初心者でもかんたんに使える方法

今朝のNHK「あさイチ」はアロマオイルのかんたんな使い方の特集でした。
アロマオイルに詳しくなくても、気に入ったアロマオイルを持っているけど
使い方がわからずにほとんど残っている等そんな方にピッタリの内容でした。


アロマオイルを買ったけれど、開封してからどれぐらいまで使えるのか?
以前から疑問でしたが、通常の使い方(肌に触れるような使い方を含む)では
開封後1年ぐらいは有効だと話されていました。
案外長い間使えるとわかって、ちょっと徳をした気分です。


直接肌に触れる(マッサージなど)以外の使い方であれば相当長い期間
開封した状態のものでも使えるそうです。
なにしろ有働アナウンサーが持参していたオイルは12年ものや
5年ものらしいですから。


では番組で紹介されていた、残ったオイル、古くなったオイルの
簡単に使える方法です。

・お湯を入れたティーカップに2~3滴たらします。
 これをお客様が来られる前に作って玄関やお部屋の入り口に置くだけで
 良い香りが漂います。(ウエルカムオイルというそうです)

・ティッシュペーパーにオイルを数滴たらし枕元に置きます。
 リラックスできるオイルなどが良さそうです。

・オイルをたらしたティッシュペーパーを小さい袋に入れると匂い袋になります。
 バッグなどに入れておくのも良いです。

・トイレの芳香剤として
 重曹を入れた容器に10滴オイルを入れます。

・トイレの洗剤として
 オイルを入れた重曹を便器にふりかけ、石けんなどの自然な洗剤でこすると
 汚れ落ちも良いそうです。

・お掃除スプレー(水回り、テーブル、窓拭き、床掃除など)
 エタノール  30ml
アロマオイル 15滴
 水      70ml

・消臭スプレー(流し台の三角コーナーなど)
 ホワイトリカーまたはウオッカ
        50ml
アロマオイル 10~20滴

・洗濯の時に入れます。
(直接洗濯物にはかからないように、また色の濃いオイルは避けてください)
 洗濯機の水に5~6滴入れます。

 注:オイルなので発火の危険性を避けるために、乾燥機は
   使わないようにしてください。

乳房再建手術の経験者の写真集が完成

乳がんの手術で失ってしまった乳房を蘇らせる事のできる
乳房再建手術。


その手術の体験者19人の全裸を撮った写真集「いのちの乳房」が
完成しました。


いのちの乳房いのちの乳房
(2010/11/10)
荒木 経惟、STPプロジェクト 他

商品詳細を見る



撮影者は写真家の荒木経惟さん。
写真集には「生き生きした姿を見て、病気に立ち向かう勇気と
希望を持ってもらえたら」という体験者の方達の願いが込められています。


写真集を企画した真水美佳さんは、会社の健康診断で両胸にがんが見つかり
主治医から「右胸は全切除、左胸は乳房温存手術をする」と告げられ
その時に再建手術を知ったそうです。


ただあまりにも情報が少なく、体験者がブログに載せていた写真を見て
決心をして、がん手術と乳房再建手術を同時に受けられました。


「手術が怖くて踏み切れない人や、乳房を失い気落ちしている人に
きれいに治す方法があると伝えたい」という思いから
昨年から写真集出版の準備を始めました。


真水さんの主治医らが呼びかけ、37歳~57歳の19人のモデルが
集まり、大半が全裸で撮影にのぞみ、娘さんやパートナーと一緒に
写した人もいたそうです。


写真集の末尾には全員の思いが綴られているそうです。


乳房再建手術について

手術には2種類あり、一つは自分の背筋や腹筋、尻の皮膚や皮下脂肪を
乳房に移植する「自家組織法」。これは皮膚などを取った部分に
傷が残り、左右対称にならないこともあるそう。

もう一つは、シリコンジェルが入った人工の袋を胸筋の下に
挿入する「インプラント法」。ただ充分な皮膚量と健康な胸筋が
残っている場合は単純に挿入して、短時間で済むようですが
皮膚量が少ないと大きめの袋を入れて皮膚を伸ばし、その後に
通常の袋に入れ替える事が必要になり、まれに袋が破れることも
あるそうです。

手術費用について

厚生労働省によると、自家組織法は保険適用され、一般的に
がん手術と同時は33万円。がん手術後時間を置くと45万円。
これに入院費などを加えた総額の3割が患者負担になるそうです。
インプラント法は保険適用外です。


追記

この「いのちの乳房」を購入された方のレビューに載っていましたので
こちらでもお知らせします。

この本の企画をしたSTPプロジェクトの(自身も乳房再建した)真水美佳さんは
医療関係者・乳がん患者に、乳房再建という選択肢を広く知ってもらうため
『いのちの乳房』を全国の医療機関に寄贈を計画し、その募金も募っていらっしゃるそうです。
詳しくは「いのちの乳房」オフィシャルサイト‎まで。






「ほうろう製看板復活させよう」プロジェクト

京都の街角には、今でもほうろう製の町名入り看板が残っている所があります。
このほうろう製の町名入り看板を復活させよう、というプロジェクトが
動き出しました。


中心になっているのは、明治初期から全国にほうろう製看板を掲げている
森下仁丹(大阪市)。森下仁丹といえば、大礼服マークでお馴染みですね。
(あ、若い方はご存知ないかも・・・)


このほうろう製看板は、森下仁丹の創業者の森下博さんの発案で
広告も世のため人のためになるべきだ(広告益世)を提唱し
商標の大礼服マークの入った町名看板を掲げ始めたのが始まりだそうです。


郵便配達人の家探しに役立つ「社会貢献」と「宣伝」の
一石二鳥を狙って、京都や大阪、東京、名古屋と都市部から
全国へ広がっていったようです。


京都に比較的多く残っているのは、戦災の大きな被害を受けなかった
事が大きな要因だと思われます。


このプロジェクトの正式名は「京都琺瑯町名看板プロジェクト」といい
まずは市内20ヶ所に設置する予定になっているようです。


あわせて、レトロな看板の収集家や、ブログに写真を載せたりする愛好家の
登場も復活の機運を高めたようです。


この設置されるほうろう看板ですが、日本で唯一、あらゆる形状の
ほうろう看板を作る技術を持っている花村ホーロー工業(埼玉県吉川市)に
制作を依頼したそうです。


森下仁丹以外にもよく見かけた看板には、オロナミンC、オロナイン軟膏(大塚製薬)
アース渦巻、ハイアース(アース製薬)、キンチョール(大日本除虫菊)
菅公学生服(尾崎商事)、ボンカレー(大塚食品)などがあります。



ここで豆知識

ほうろうとは

金属の素地に釉薬(うわぐすり)を塗って焼付け、ガラス質に変えて
表面をおおったもの。

特徴は、耐久性に優れていて美しさを持続することができる。

屋外用に光沢のある塗装や印刷で仕上げられているものもある。

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