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乳房再建手術の経験者の写真集が完成

乳がんの手術で失ってしまった乳房を蘇らせる事のできる
乳房再建手術。


その手術の体験者19人の全裸を撮った写真集「いのちの乳房」が
完成しました。


いのちの乳房いのちの乳房
(2010/11/10)
荒木 経惟、STPプロジェクト 他

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撮影者は写真家の荒木経惟さん。
写真集には「生き生きした姿を見て、病気に立ち向かう勇気と
希望を持ってもらえたら」という体験者の方達の願いが込められています。


写真集を企画した真水美佳さんは、会社の健康診断で両胸にがんが見つかり
主治医から「右胸は全切除、左胸は乳房温存手術をする」と告げられ
その時に再建手術を知ったそうです。


ただあまりにも情報が少なく、体験者がブログに載せていた写真を見て
決心をして、がん手術と乳房再建手術を同時に受けられました。


「手術が怖くて踏み切れない人や、乳房を失い気落ちしている人に
きれいに治す方法があると伝えたい」という思いから
昨年から写真集出版の準備を始めました。


真水さんの主治医らが呼びかけ、37歳~57歳の19人のモデルが
集まり、大半が全裸で撮影にのぞみ、娘さんやパートナーと一緒に
写した人もいたそうです。


写真集の末尾には全員の思いが綴られているそうです。


乳房再建手術について

手術には2種類あり、一つは自分の背筋や腹筋、尻の皮膚や皮下脂肪を
乳房に移植する「自家組織法」。これは皮膚などを取った部分に
傷が残り、左右対称にならないこともあるそう。

もう一つは、シリコンジェルが入った人工の袋を胸筋の下に
挿入する「インプラント法」。ただ充分な皮膚量と健康な胸筋が
残っている場合は単純に挿入して、短時間で済むようですが
皮膚量が少ないと大きめの袋を入れて皮膚を伸ばし、その後に
通常の袋に入れ替える事が必要になり、まれに袋が破れることも
あるそうです。

手術費用について

厚生労働省によると、自家組織法は保険適用され、一般的に
がん手術と同時は33万円。がん手術後時間を置くと45万円。
これに入院費などを加えた総額の3割が患者負担になるそうです。
インプラント法は保険適用外です。


追記

この「いのちの乳房」を購入された方のレビューに載っていましたので
こちらでもお知らせします。

この本の企画をしたSTPプロジェクトの(自身も乳房再建した)真水美佳さんは
医療関係者・乳がん患者に、乳房再建という選択肢を広く知ってもらうため
『いのちの乳房』を全国の医療機関に寄贈を計画し、その募金も募っていらっしゃるそうです。
詳しくは「いのちの乳房」オフィシャルサイト‎まで。






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