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「ほうろう製看板復活させよう」プロジェクト

京都の街角には、今でもほうろう製の町名入り看板が残っている所があります。
このほうろう製の町名入り看板を復活させよう、というプロジェクトが
動き出しました。


中心になっているのは、明治初期から全国にほうろう製看板を掲げている
森下仁丹(大阪市)。森下仁丹といえば、大礼服マークでお馴染みですね。
(あ、若い方はご存知ないかも・・・)


このほうろう製看板は、森下仁丹の創業者の森下博さんの発案で
広告も世のため人のためになるべきだ(広告益世)を提唱し
商標の大礼服マークの入った町名看板を掲げ始めたのが始まりだそうです。


郵便配達人の家探しに役立つ「社会貢献」と「宣伝」の
一石二鳥を狙って、京都や大阪、東京、名古屋と都市部から
全国へ広がっていったようです。


京都に比較的多く残っているのは、戦災の大きな被害を受けなかった
事が大きな要因だと思われます。


このプロジェクトの正式名は「京都琺瑯町名看板プロジェクト」といい
まずは市内20ヶ所に設置する予定になっているようです。


あわせて、レトロな看板の収集家や、ブログに写真を載せたりする愛好家の
登場も復活の機運を高めたようです。


この設置されるほうろう看板ですが、日本で唯一、あらゆる形状の
ほうろう看板を作る技術を持っている花村ホーロー工業(埼玉県吉川市)に
制作を依頼したそうです。


森下仁丹以外にもよく見かけた看板には、オロナミンC、オロナイン軟膏(大塚製薬)
アース渦巻、ハイアース(アース製薬)、キンチョール(大日本除虫菊)
菅公学生服(尾崎商事)、ボンカレー(大塚食品)などがあります。



ここで豆知識

ほうろうとは

金属の素地に釉薬(うわぐすり)を塗って焼付け、ガラス質に変えて
表面をおおったもの。

特徴は、耐久性に優れていて美しさを持続することができる。

屋外用に光沢のある塗装や印刷で仕上げられているものもある。
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